大牟田の世界遺産、三池炭鉱について

石炭と大牟田Coal of Omuta

石炭ってどうやってできるの?どんな使われ方をしていたの?
大牟田の三池炭鉱はどんな炭鉱だったの?

石炭ってなに?

石炭は、とても古い植物が完全に腐敗分解する前に地中に埋もれ、そこで長い期間地熱や地圧を受けると、石炭になります。古くから燃料として利用され、「黒いダイヤ」と言われるほど貴重な資源でした。

大牟田の三池炭鉱

三池炭鉱では明治期から西洋の技術を導入し、近代的な坑口を作り、三池港や鉄道の整備に力を入れ、日本一の採掘量を誇る炭鉱として明治から昭和の日本近代化に貢献しました。

石炭の使い方【産業】

産業革命後産業分野では電力の発電や蒸気機関の燃料に利用され、戦後は日本の復興のために多くの石炭が必要とされました。

石炭の使い方【民間】

民間ではストーブや暖炉やあんか、風呂沸かし機など幅広く利用されていました。現在では練炭などでしか見る機会は無くなってしまいました。

三池炭鉱の歴史Coal of Omuta

石炭ってどうやってできるの?どんな使われ方をしていたの?
大牟田の三池炭鉱はどんな炭鉱だったの?

室町・江戸時代

明治時代

大正時代

昭和時代

現在

行って見よう!宮原坑Let's Go Miyanohara

日本の近代化に大きく貢献した宮原坑の見どころをご紹介します。

宮原坑跡とは

明治31年から三池炭鉱の主力坑として利用されていた宮原坑。
当時貴重だった鋼鉄を使った堅坑櫓(たてこうやぐら)とレンガ造りの巻上機室建物が残る国指定重要文化財で、明治日本の近代化産業遺産として世界遺産への登録がされました。

デビーポンプ室外壁

三池炭鉱では、有明海が近いため掘るたびに水が湧き出てきたそうです。
そこで、当時世界最大の排水能力を誇るイギリス製のデビーポンプを導入し、坑内の排水を行っていました。
現在は建物北側の外壁のみ残されています。

巻上機室建物

イギリス積みの赤レンガの建物です。1階建ての平屋に見えますが、北側から見ると2階建てというのがわかります。
当時の姿がそのまま残っている貴重な建物です。

巻上機

巻上機室建物に入ると、巻上機が2台残っています。大型の巻上機はケージを動かす役目をし、小型の巻上機は大型機械等の運搬用として利用されていました。
また、創業時は蒸気機関で動かしていましたが、後に電気式に変わりました。

限定!おおむた炭鉱電車パッケージcoal mine man love is Castella Steamed bread

大牟田三池炭鉱の世界遺産登録記念としてオリジナルパッケージにて限定販売!

炭鉱に利用されていたおおむた炭鉱電車を再現したパッケージにかすてら饅頭8個入り!
全国菓子第博覧会金賞受賞。 素朴な白あんの焼き饅頭です。 特定指定原材料である小麦粉と卵を使用。ほっとする、やさしい甘さが自慢のだいふくの和菓子です。

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炭鉱マンが愛した饅頭coal mine man love is Castella Steamed bread

三池三井炭鉱全盛期の炭鉱労働者、通商「炭鉱マン」達が愛したかすてら饅頭の魅力

炭鉱マン達が仕事を終えて坑内から上がってきて、まず口にしたのが、水でもなく、お酒でもなく、「かすてら饅頭」だったと云われています。
それほど、かすてら饅頭は大牟田の人に愛され、自慢のお土産として珍重されたと云われています。

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三池炭鉱名所巡りAttractions

三池炭鉱を詳しく知るための場所をピックアップしました。ぜひ足を運んでみてください。

三池炭鉱 宮原坑

世界文化遺産への登録が決定しました。

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三池炭鉱専用鉄道敷跡

宮野原坑の横に、面影を残しています。

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三池港

石炭を輸送する港として作られました。

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石炭産業科学館

大牟田の石炭の歴史について体験できます。

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旧三井港倶楽部

船員や各国の要人をもてなしていました。

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三池炭鉱 万田坑

〒836-0875 福岡県大牟田市宮原町1丁目86-3

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大正十年頃の事・・・福岡県最南端の地である大牟田で、リヤカーを引いて、 "だいふく餅"を売り歩く一人の女性がおりました。
その女性こそ「菓舗だいふく」の創業者・友清健児の母、チヨであります。当時、高等小学生だった健児は、"だいふく餅"を母、チヨを懸命に手伝い、やがて「友清だいふく」を創業しました。
大正十五年、これが現在の「菓舗だいふく」の始まりです。

かすてら饅頭のホロっと口の中で溶けるあんこと、それを包む子おばしい皮…先人から受け継いだ製法と味を守り続け、原材料、製法の改善をしつつも、変わらぬ味を守り続けています。
「カステラの生地で白あんを包んで焼く」素朴な工程は、"ごまかしが効かない"日ごとの湿度、温度で驚くほどにあんこの仕上がりは変わるため、触覚で見極め、来る日も来る日もあんこと真剣に向き合い練り続けています。

白あん作り

焼き上がり

品質チェック

梱包

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